玩具

cosmos222012-03-30

掃除をしていたら、子供がまだ小学生のころにどこかで買ったおもちゃが出てきました。
『電動迷路ゲーム』、この球体の中に複雑な立体化されたレールが1から100まであり、その上を落とさないように転がしてゆくゲームです。
これは、やりだすと面白くて時間を忘れてしまいます。
よく、親戚が集まるお正月に、この玩具を持ってゆくと大人でも皆が面白がって手に取り場を盛り上げてくれました。
集中力にかける私は、すぐに落としてしまい、それの繰り返しで100までいったためしがありませんが、まだ小さかった子供は何度もクリアをしていました。

この玩具が出てきて、もう処分してしまうか友達の子供にあげようかと思いましたが、しばらくここに置いておくことにします。