昨夜、『はてしない物語(下)ミヒャエル・エンデ作』 を読み終えることができました。 読み終えて感じたことは、「これは本当に児童文学?」という疑問でした。 ファンタジー小説でもあり、また物語が現実世界の核心を現わしているように聴こえてきたりとハラ…
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